腰痛の治療方法は?

腰痛はどうやって治療する?

腰痛の治療は、腰痛の原因に合わせて、様々な治療法を組み合わせながら行われます。中でも基本となるのが「保存療法」と呼ばれる治療法です。保存療法とは、「手術療法ではない」療法のことです。よく、「安静にする」療法だと勘違いされることが多いですが、安静療法とは別のものなので覚えておきましょう。

それでは、保存療法の種類について見てみましょう。

薬物療法

薬剤で痛みを抑える治療法です。最近では神経の痛みに効果がある薬も普及しています。

神経ブロック療法

局所麻酔やステロイド薬で、痛みをなくす治療法です。痛みが緩和されて患部の血流が良くなることで、筋肉のこわばりも緩和されていきます。ただし1回だけでは痛みは完治しないため、薬物療法と併せて何度か行われます。

理学療法(リハビリテーション)

長期間体を動かさないと、筋肉が痩せてきたり関節が固くなったりしてきます。これを防ぐために、適度に体を動かすことが有効です。

  • 運動療法
  • トレーニングにより筋肉をつけたり、逆に筋肉の緊張をほぐして患部周辺の血流を改善させ痛みの原因となる物質を取り除く治療法です。

  • 温熱療法
  • 患部を温めて血管を広げることで、血流を改善させ痛みの原因となる物質を取り除く治療法です。

  • 電気刺激療法
  • 低周波の電気刺激を患部に与えることで、痛みを伝える神経の働きを抑える治療法です。

さいたま市大宮の腰痛治療で評判が高い「大宮日進整骨院」では、痛みの緩和だけでなく、痛みが起きた原因をしっかりと調べ、患者さんの症状に合わせた治療を行ない、今後痛みが出ないような骨格調整、筋肉調整を行います。

認知行動療法

認知行動療法とは、「認知療法」と「行動療法」を組み合わせた治療法です。

  • 認知療法
  • 痛みによって隠されて気づかなかったプラスの面に着目することで、「腰痛のせいで何もできない」という認知を取り除く治療法です。「痛みはあったが、今日はこれができた」という小さな成功体験を積み重ねることで、自信がついて行動範囲が広がります。

  • 行動療法
  • ウォーキングやストレッチなど、できる範囲の運動から始めて行動と痛みの関係を調べます。行動の種類や量が痛みを悪化させているわけではないことを理解し、痛みの軽減や活動量の増加につなげていきます。

自分にはどの治療法が良いのかわからないという方は、整骨院に相談してみると良いでしょう。宇都宮市の宇都宮吉野整骨院水戸市の水戸堀整骨院松戸市の松戸根本整骨院など、腰痛治療を得意としている整骨院で一度相談してみましょう。