ぎっくり腰の原因と再発防止のためにできること

ぎっくり腰はなぜ起こる?重いものだけが原因ではない!

急性腰痛症、いわゆる「ぎっくり腰」は、腰に強い負荷がかかることで起こります。具体的には下記の2通りのパターンがあります。

  • 腰の筋肉に「持続的に」負荷がかかる
  • 腰の筋肉に「急激に」負荷がかかる

ぎっくり腰というと、重いものをとる時に起こるものだと思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。ぎっくり腰の原因にはどのようなものがあるか見てみましょう。

リモコンなどの軽いものを取る時

リモコンのような軽いものを取っただけでも、ぎっくり腰は起こります。手を伸ばしてリモコンを取る時に、体を支えるものが何もないと、自分の体重による相当な負担が腰にかかり、ふいにぎっくり腰になってしまうのです。

くしゃみをした時

くしゃみをする時は、上半身と下半身に瞬間的に急激な動きが生まれます。その時に、関節や筋肉を痛めてしまうのです。

椅子から立ち上がる時

椅子に座っている時は長時間同じ体勢をとっています。同じ姿勢を続けると体が固まってしまい、関節がスムーズに動かなくなってしまいます。この時、急に立ち上がると、ぎっくり腰になってしまうことがあります。

転んだ時

転んだときは、いきなり腰に急激な力が加わり、筋肉や関節などを痛めてしまい、ぎっくり腰になることがあります。

ぎっくり腰を治すには?治療方法を紹介

ぎっくり腰になってしまったら、まずは病院に行き医師の診察を受けるようにしましょう。ぎっくり腰は、症状が発生した初日からその後2〜3日にかけて、どんどん痛みが悪化していきます。「まだ動けるから大丈夫」と先延ばしせずに、ぎっくり腰になってしまった当日に、すぐ病院に行くようにしましょう。土日などで病院に行けない場合は、自宅で安静にし、氷で患部を冷やすようにしましょう。

ぎっくり腰の多くは1週間ほどかけて次第に良くなって行きますが、大丈夫だろうと思って病院に行かなかったり、無理に動かしたりすると症状が悪化しますので注意してください。

病院で診察を受けた後は、整骨院でリハビリするのがおすすめです。平塚市の平塚東真土整骨院や、茅ヶ崎市の茅ヶ崎若松整骨院など、ぎっくり腰の治療を得意としている整骨院に通うと安心です。

ぎっくり腰はクセになる!再発を防止するためには?

ぎっくり腰は、一度なってしまうとクセになりやすい症状です。再発を防ぐためにはどのようなことができるのでしょうか。

  • 腰に負担がかかるような無理な姿勢を取らない、長時間続けない。
  • ウォーキングなどの適度な運動を定期的に行う。
  • 肥満の人は肥満を解消する

ぎっくり腰の予防に特別なことは必要ありません。日常生活の中で心がけられることばかりですので、再発を防止するためにも是非実践してみてください。